健康増進呼吸法(腹式呼吸)
①最初に息を吐きはじめる。腹筋を絞り、吐いて吐いて吐き切る。できるだけゆっくり息を吐くのがポイント。(15秒以上)
②吐ききったら腹筋を緩め、鼻から吸う。すると自然に空気が肺に入る。(3?5秒程度)

○腹筋呼吸の最大のポイントは、吐くことにあります。(吐くのは、口でも鼻でも良い)
○1日に1?2回行う。朝に行うと効果的。大切なのは、毎日継続して行いましょう。

呼吸エクササイズ
①お腹凸凹【腹直筋、腹横筋】
●お腹を最大限に前に出し、次にお腹を最大限にへこます動きを、各1秒程度でテンポ良く、20往復程度行います。できれば、3セット行いましょう。※行う時は、呼吸は特に意識しなくて結構です。

②お腹ぺっしゃんこ【腹横筋】
●3呼吸の間、吐いても、吸っても、呼吸のたびごとに、力を抜かず、どんどんお腹をへこまし続けてぺちゃんこにします。※腹横筋の筋トレ効果で、お腹も引き締まります。

※横隔膜を大きく上下に動かす意識で。


○胸郭(肋間筋)の柔軟性と呼吸の深さ

●胸郭は柔軟性のある構造になっていますので、深い呼吸をするためには、肋間筋などをほぐすことも大事です。深い呼吸は、副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせます。横隔膜を意識して大きく動かすことは、内臓マッサージ効果もあります!
  
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